ADCの種類

組込みのTip

逐次比較型:
 内部で比較用のアナログ電圧を作り、入力電圧との比較をビット数分だけ繰り返して、デジタル値を得る。

フラッシュ(並列比較型):
 コンパレータをビット数分だけ並べて並列に比較をして、デジタル値を得る。他の方法に比べて、最も高速。

二重積分型:
 入力電圧を内部のコンデンサに蓄積して、その放電時間を測定することで、デジタル値を得る。他の方法に比べて、変換速度は遅いが高性能。

デルタシグマ型:
 ΔΣ(デルタシグマ)変調と呼ばれる回路を使う。高分解能が可能。

パイプライン型:
 低分解能のA/D変換回路を複数個並べて、同時に動作させる。

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