第二次世界大戦前ごろまでは、「いずれは世のため人のため」という精神があったと思います。よく考えると、これってSDGsの根底にあるものではないのでしょうか?
それが、目標になるということは、ここ最近では、「いずれは世のため人のため」という現象がみられていないということになると思います。
では、ここ最近はどういう現象がみられるのでしょうか?逆説的に考えると、
「いずれは」⇒「今だけ」:「将来のことを考えて行動する」から「今だけ良ければいいと考えて行動する」
「世のため」⇒「金だけ」:企業活動でも「社会貢献」から「金儲けに走る」
「人のため」⇒「自分だけ」:「他の人に迷惑をかけないように、人のためになるように」から「自分さえよければ・・・。」
ということになるかと思います。
そうやって考えると、いろいろ思い当たる節があるような気がします。
「今だけ金だけ自分だけ」という生き方をするよりも、「いずれは世のため人のため」という気持ちを持って生きる方が精神衛生上もよい気がすると思います。そういう気持ちを心がけて行動できればと思う今日この頃です。


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