多田将著、「宇宙のはじまり」、イースト新書、2015を読んで、気づかされたこと。
シェルドン・グラショウ、アブドゥス・サラムとスティーブン・ワインバーグが作ったワインバーグ・サラム理論(電弱理論)は、電磁気力と弱い力がもともと1つの力であったと提唱した理論。
ということは、「電磁気力を媒介する粒子(光子)と弱い力を媒介する粒子(ウィークボソン)が、ある条件下(宇宙がはじまって10の-11乗秒後まで)では同じであったということ?!」
いまの宇宙では、光子とウィークボソンの何がちがうのか?
「ウィークボソンは、ヒッグス粒子の影響を受けて質量を持ってしまったがためにウィークボソンになった」とのこと。
では、宇宙がはじまって10の-11乗秒後に、ある光子は光子のまま、別の光子はヒッグス粒子の影響を受けてウィークボソンになったとするならば、その違い(原因?)は何だったのだろう??
知っている人がいれば、教えていただきたい。


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